旅行の部屋(2003年)

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世界遺産を訪ねるベルギー4泊6日の旅  2003/4/9(水)〜14(月)

1日目 07:55 成田集合
09:55 成田発  →  14:40 フランクフルト着 →
                    15:20 フランクフルト発  →  16:15 ブリュッセル着  →  バスにてブルージュへ   .
2日目 午前 ブルージュ 〜 チョコレート工場見学  〜 
午後 ゲント 〜 ブルージュにて馬車観光
3日目 午前 ブルージュ(自由行動)
14:00 ブルージュ発 〜 バスにてブリュッセルへ移動
4日目 ブリュッセル(自由行動)
 18:30- レストランにてフェアウェルパーティー
5日目 08:40 ブリュッセル発  →  09:45 フランクフルト着  →  13:40 フランクフルト発 
6日目 07:40 成田着

 今回の旅行は、ミニストップさんで実施されていた、ベルギーチョコソフトクリームのオープン懸賞で当選しました。
 3月20日の夜7時頃にJTBさんから繰り上げ当選の電話が掛かってきました。出発の約20日前です。即答はしかねましたが、参加することとしました。
 かめこ初のヨーロッパ旅行ということで、かなりワクワク♪ デジカメを思う存分使うため変圧器を購入しました。コレは使えます!

    応募期間:12月1日〜1月16日
    応募方法:インターネット応募&ハガキ応募
    投函総数:インターネット応募1回 + ハガキ応募100枚 (1/7〜一日10枚のペースで投函) 全て手書きでした。
    応募総数:約2万通 (ちなみに第1回は6万通)
    

一日目(4月9日)
 朝5:30に自宅を出発。
 道が空いていたので、成田空港には
 7:00ちょっと前に到着しました。
 JTBの団体窓口で受付を済ますと、
 VIPルームといわれる別室に案内されました。
 そこで、ミニストップの方からご挨拶。
 ベルギーチョコソフト
についてのこだわりや、
 新作・夕張メロンソフト
についてのこだわりを語るお姿に感動!!
 ソフトを食べてないのに当ててしまったことを
 心から反省しました・・・。御免なさい!!
 今回は第2回目ツアーということで、
 第1回ツアーの教訓を生かして色々とアドバイスを頂きました。
 しかも、滞在中のマップやお薦めレストランをコピー配付して下さる気配り!
 これには驚きましたよぉ〜。旅の始まりから、かめこは感動の連続でした。
 ミニストップさん、JTBさん、実に素晴らしい!!

キャンペーンポスターです

フランクフルト〜ブリュッセル便

ブリュッセル空港にて
 ベルギーへの直行便はなく、フランクフルト経由を利用します。
 最初のフライトは約12時間。続いて約1時間。
 フランクフルト〜ブリュッセル便は左右2シートで20列の超ミニ飛行機
 まるで新幹線一車両で分です。
 でも、ちゃんと機内食が出ましたよ。食べて寝て13時間を過ごしました。
ブルージュ町全体の中世のままの風景が残り、天井のない博物館と讃えられています。
 ハイウェイに乗って1時間ちょいでブルージュに到着しました。
 ブルージュは昔の町並みを残した古都で、異国情緒たっぷりです!
 やっと「外国に来たんだぁ」という実感が湧いてきました。
 それにしてもベルギーは日が長い!
 夜の8時になっても明るいのです。
 夏時間をうまく利用してるな〜と感心しました。

 ブルージュ滞在中のホテルは、観光中心地から徒歩2分と好立地!
 でもビジネスホテル並の狭さでした。しょうがないかな?

 ブルージュは海に近い街ということで、
 魚介類が美味しいそうです。
 レストランの外にあるメニューを見てたら、
 陽気な店員さんが「ムール貝オイシいよ」と
 日本語で話しかけてきました。
 つられてフラフラ店内へ・・・。
 そして迷わず「ムール貝」を注文したのです。
 味付けはクリームソース。
 コレが、出てきてビックリ ( ̄□ ̄;)!!
 直径約20センチ×高さ約20センチの鍋にムール貝だけ!
 貝類の苦手な かめ夫の助けは期待出来ない!
 かめこはひたすらムール貝を食べました。
 ドリアに1,2個乗ったムール貝は大好きだけど、
 限度っちゅうもんがあるでしょう。
 なんとか完食〜。美味しかったです。
 もう当分イラナイです。げぷっ☆

 ムール貝のみ!ポテト付きです
<ブルージュ>
 「橋」というという名のとおり、
 50以上の橋が運河に架かる水の都です。
 流通の便から13〜14世紀に栄えましたが、
 15世紀末に運河の沈泥で船の出入りが出来なくなり、
 街の発展が止まりました。
 その後、ベルギーでも最も貧しい街として忘れられていましたが、
 イギリス人が発見・宣伝し、観光都市として、息を吹き返しました。

グランド・ホテル・メルキュール・
ブリュッセル・ロイヤル・クラウン

ホテルの窓から撮影
二日目(4月10日)
チョコレート工場見学Belcolade社
 ブルージュ2日目の朝です。
 今日は今回ツアーの超目玉・チョコレート工場見学です。
 チョコレートの元を造っている工場で、
 チョコレート店はここからチョコチップを買い付けて溶かして使用するとのこと。
 ミニストップさんのベルギーチョコソフトの元もここから買い付けているのです!
 すごいこだわりですよね〜!あ〜ぁ、チョコソフトを食べときゃ良かった・・・。

全チョコ!!
 イースターを迎えるこの時期が
 ベルギーではチョコが一番売れるシーズンだそうです。
 チョコを使って卵を作ったり、動物を作ったり。
 職人さんがホテルに納めるチョコのディスプレイの仕上げをしてくれました。
 ぜーんぶチョコで出来てます。

大理石で冷やす

手前が職人さん作。奥がかめ夫作。

チョコ食べ放題!

今回ツアー参加者の集合写真
 チョコレート職人さんがチョコレート作りのデモンストレーションをしてくれました。
 チョコの種類によって扱う温度が違います。ブラックチョコの場合、50℃で溶かし、28℃まで一度冷やします。その後32℃まで温めてから型に流すそうです。
 チョコ作り体験をさせてもらえるということで、かめこは一番に挙手っ!かめこは型作りを体験し、かめ夫は仕上げ&模様付けを体験しました。 
 この後、工場内を見学しました。
 コンクリートを混ぜるほどのでっかい機械の中で、チョコ液を混ぜ混ぜ。チョコのいい香り♪
 泥の塊のようなチョコを見たときは思わず・・・あぁ、言えないっ!
ゲント:中世にブルージュとともに栄えていた古都で、現在はベルギーでも有数の工業都市・大学都市

手前:鐘楼(世界遺産)
奥:聖ハーブ大聖堂
 続いてゲントに到着です。約1時間の滞在。
 かめ夫婦は食事も取らずにひたすら観光!
 鐘楼・教会・市庁舎・古城などを観光しました。
 時間が無かったため、中に入ったのは聖ハーブ大聖堂のみでした。
 かめこ、初めての教会に超感動っ!!
 この感動は、写真ではお伝えできません。ホントに良かったです。
 教会を出て外で呆けてたら、ゴミ収集車から汚水シャワーをかけられた・・・。
 くっさ〜っ!
 ゲントは感動と匂いの残る思い出となりました。 

聖ハーブ大聖堂のステンドグラス

ゲント市庁舎
15〜18世紀に掛けて建設されたため、ゴシック様式(左)とルネッサンス様式(右)が混在

ハリポタ電車
ブルージュ

20人乗り馬車
 再びブルージュに戻ってきました。
 馬車にて市内観光です。
 なんと20人乗りの馬車を馬一頭で引くのです。
 恐るべし一馬力!

 まずはペギン会修道院(世界遺産)を訪ねました。
 今はペギン会の修道女さんは住んでおらず、他の会の修道女たちが、
 ペギン会の服を着て生活してるとのことです。
 その後は、ブルージュ北側と中心を観光。
 最後に行った聖血礼拝堂はキリストの「聖血の遺物」が納められているそうです。
 内壁が鮮やかで他の教会とは様相が違ってました。

世界遺産 ペギン会修道院
スイセンが咲いて綺麗でした

聖血礼拝堂にて

レース屋さん

かめこ:ラム

かめ夫:ビーフ

食後のコーヒー

初ワッフル!
 またしてもやってきました夕食タイム。今日は外したくない・・・!
 JTBさんが用意してくれたファイルから選びました。
 ホテルから近くて、日本語メニュー有。 これしかないでしょう!
 〜フールマンシュイス〜
  これがメチャメチャ雰囲気良く、食事もかなり美味しかったです!大当たり。
  16世紀のワインセラーを改造した半地下のレストランでした。
  店員さんの対応もとても親切で、写真も撮ってくれました。
  二人で70ユーロ位でした。
三日目(4月11日)
ブルージュ
 ブルージュ最後の朝です。
 ちなみにホテルの朝食はビュッフェ形式。
 ハム・チーズ・パンの種類は多いのですが、野菜が無かったです。
 偏った食生活が連日ともなると、野菜が恋しい!

聖母教会
高さ122mのレンガ塔で13世紀に建造。
15世紀まで何度か改築されたため、
いくつかの建築様式が混在してます。

ミケランジェロ作・聖母子像
(聖母教会内)

ブルージュで一番小さな橋
(聖母教会裏)

メムリンク美術館

「聖ウルスラの聖遺物箱」
(1489年)

ベルギー七大秘宝の一つ
 メムリンク美術館は12世紀に建造された聖ヨハネ施療院の一角を利用している美術館です。展示物も良かったけど、建物も凄いですよね。
 目玉展示物の前には椅子が置かれてあり、ゆっくりと鑑賞することが出来ます。

写真奥:世界遺産・鐘楼(83m)
JTBさんお薦めのビューポイントより撮影

奥:州庁舎
手前:郵便局

マルクト広場周辺の
カフェテラスにて

ブルージュの門

左の小さい建物:旧古文書館
右:市庁舎

ワッフル第二弾!
 中世では街は城壁によって囲まれていました。
 そのため、内外を結ぶために門が建築されています。
 ブルージュでは二つの門を見ることが出来ました。

 古都ブルージュはそこにいるだけで
 価値のある都市でした。
 街の中には信号もなく、車も少ないです。
 ホントに素敵な街でした。
 さらば、ブルージュ。ありがとうっ!
ブリュッセル
 夕方にはブリュッセルに到着しました。首都だけあって、都会!って感じです。
 交通量も多く、近代的なビルもいっぱい建ってました。
 ブルージュ&ゲントとは雰囲気が異なりますね。
 少々気を引き締めないと!軽く緊張します。
 今日のうちに見れる所は見ておこうということで、即観光に出かけました。

 ホテルから歩いて20分程で、観光の中心エリアに到着しました。
 ギャルリー・サンチュベールは、1874年に完成した鉄とガラスでできた
 アールヌーヴォー様式の屋内ブティック街です。
 日本でいうとアーケードみたいな感じです。
 チョコの老舗・ノイハウスではイースター用のディスプレイが可愛く飾られていました。
 212mのギャルリー・サンチュベールを抜けると、観光拠点グラン・プラスに到着です。

グラン・プラス(世界遺産)
 ブリュッセル観光の拠点となる広場。縦110m×横68mの長方形で、
 広場を取り囲むように市庁舎、市立博物館(王の家)ブラバン公の館があり、
 間を埋めるように、ギルド(組合)の建物が並びます。

ギャルリー・サンチュベール

ノイハウスのディスプレイ

ブリュッセル市立博物館

ギルド・ハウス
写真右下隅はゴディバ

ギルド・ハウス
写真右下隅にセルクラースの像

セルクラースの像
左から右になでると
幸せになれる言い伝え

小便小僧:ジュリアンくん
17世紀に制作

右:チェリービール
左:黒ビール

カルボナール

ワーテルゾーイ
みんな来るところは一緒なんですよね。
ウロウロしてたらツアー仲間に出会う出会う!
数人で食事を一緒にとると聞いたので、
かめ夫婦も便乗することにしました。
グラン・プラスに面した半地下にある「ケルデルク」というお店です。
カルボナールは牛肉のビール煮
 1人当たりのビール生産高が世界一というベルギーでは、
 ワイン煮ではなくビール煮が多いそうです。 
 軟らかくて美味しかったですよ〜。
ワーテルゾーイは直訳すると鶏肉の水炊き
 クリームソースで軟らかく煮たシチュー。すっごく美味しいの!
四日目(4月12日)

今回は広いお部屋
 今日は電車に乗って市内観光をすることにしました。
 一日乗り放題のチケットが3.7ユーロなので自販機で買おうと5ユーロ札を入れたのですが、反応なし!
 駅員さんはいないし・・・。5ユーロ返せ〜っ!!
 ノートルダム・デュ・サブロン教会でステンドグラスに見入ってたら、かめ夫が「なんか臭くない?」
 せっかく感動してるのに情緒のない奴め・・・。
 でも、言われて確かになんか・・・!?
 かめこが犬のう○こ踏んでた〜!サイテー・・・。

ノートルダム・デュ・サブロン教会
15世紀の典型的なゴシック様式の教会。
高さ15m、11枚のステンドグラス。

中心街外れのアル門
14世紀に建築された門。
7つあった門のうち現存するのはこの門だけ。

朝食はビュッフェ形式

ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会
1134年に建築開始、完成は1403年の市内最古の教会。
王室結婚式

聖ミッシェル・エ・ギュデュル大聖堂
王室はこの教会で挙式をするそうです。

教会の中は白いお花が飾られていました。
20日間はこのままだそうです。

教会外の大型スクリーン
 皇太子の弟さんの結婚式が行われていました。
 ニュー・プリンセスを乗せた車が目の前を通りました。
 教会で式を挙げた後、王宮に向かったようです。
 王宮に行ったら、ちょうどパレードと遭遇しました。
 この辺りの国はめでたい時は51の大砲を撃つそうです。なぜ51なのかは不明???
 普段は観光できる王宮には入れませんでした。
 いい時にきたのか、そうじゃないのか・・・。
 でも良い思い出になったかな?

教会階段に敷かれた赤絨毯

王宮前にて
フェアウェルパーティー(レストラン「シェ・レオン」にて)
 最後の夜はレストランにてフェアウェルパーティー。
 メインディッシュは・・・ムール貝
 聞いた時は耳を疑いましたよ・・・(ToT)
 でも、前回とは味付けが違って、
 今回はコンソメっぽいさっぱり味。
 量もちょうど良く、大満足♪
 デザートはプリンorチョコムースを選択します。
 チョコムースの方が美味しかったです!
 やっぱベルギー!

左:黒ビール
右:木苺ビール

ムール貝

チョコムース

プリン
五日目(4月13日)

現地案内のガイドさん

ホテルが用意してくれた
朝ごはん
 06:00にホテルを出発です。ホテルが朝ごはんを袋詰めしてくれていました。
 でも、りんご?オレンジ?どうやって食べるの?ありがたく日本で頂きました。ご馳走様♪

<帰りの飛行機の中で起こった事件>
 フランクフルト〜成田の飛行機は窓側3列中央4列の全10列でした。
 かめ夫婦は中央シート右半分に座ってました。かめこがスヤスヤ寝てたら
 何かが飛んできたのです。拾い上げたら機内用のプラスチックコップ。なんで?
 一部始終を見ていたかめ夫によると、通路を挟んで左3列の通路側に座ってたおじさんが犯人。
 犯人はトイレに行こうと立ち上がったとき、ドリンクフォルダに入れたコップにでっぱったお腹が当たったらしい。
 ポ〜ンと宙を舞って飛んできたそうです。中身がなくて良かった〜。
六日目(4月14日)
 成田からの帰りに早速ミニストップさんへ!
 夕張メロンソフトを食べました。
 ホントに美味しいですよ〜。
 お薦め! 是非食べて!  
 以上で今回のツアーが終了しました。
 突然の繰上げ当選に驚きつつも、参加して良かった〜。
 
 今回のツアーは旅行そのものは当然ですが、スタッフの方々の対応に感動しました。
 ミニストップさんの商品に対する熱意&JTBさんのツアー参加者に対する気配り
 &現地ガイドさんの心のこもった対応、全てが良かったです。
 そして、ツアー参加者の方々と仲良くお話出来たことも、とても楽しかったです。

 かめこが留守中にHPを支えてくださった皆さんもありがとうございました〜。



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